青山・まだらめクリニックの報告 [新クリニック]
10月1日(土)、所長の開設した新クリニックがスタートしました。
名称は青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所です。
西洋医学以外の治療をすることが目的です。
西洋医学は急性期の医療に優れていますが、癌などの慢性期疾患には欠点が多いのです。
そのため、癌難民という言葉ができるのが現状です。
西洋医学の欠点を各国にある伝統医学などで補えるのではないか?!という考えが1970年頃にアメリカのアンドリュー・ワイル博士からでてきました。
所長も2003年にアリゾナにあるワイル博士のクリニックを訪問し、意見交換をしてきました。
そのときのエピソードはどこにも発表しませんでしたが、そのうち機会があれば書き込みます。
病気を治す手段は多ければ多い程、選択の可能性が高くなります。
西洋医学だけにこだわる必要はない、と考えるのが当然だと思いますが、現実はそうはなっておりません。
新しいことを勉強するのは大変なことのようです。
話がいろいろな所に飛んでしまいました。
本日のテーマは新クリニックです。
青山・まだらめクリニックは西洋医学に不安がある方、西洋医学に不満がある方、西洋医学に見捨てられた方のお役にたてることを目的としております。
伝統医学の言葉では刺絡、現代医学的には自律神経免疫治療を中心として、気診治療・灸治療・漢方治療などの伝統医学を駆使して診療して参ります。
青山・まだらめクリニック http://www.dr-madarame.com/
を参照してください。
名称は青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所です。
西洋医学以外の治療をすることが目的です。
西洋医学は急性期の医療に優れていますが、癌などの慢性期疾患には欠点が多いのです。
そのため、癌難民という言葉ができるのが現状です。
西洋医学の欠点を各国にある伝統医学などで補えるのではないか?!という考えが1970年頃にアメリカのアンドリュー・ワイル博士からでてきました。
所長も2003年にアリゾナにあるワイル博士のクリニックを訪問し、意見交換をしてきました。
そのときのエピソードはどこにも発表しませんでしたが、そのうち機会があれば書き込みます。
病気を治す手段は多ければ多い程、選択の可能性が高くなります。
西洋医学だけにこだわる必要はない、と考えるのが当然だと思いますが、現実はそうはなっておりません。
新しいことを勉強するのは大変なことのようです。
話がいろいろな所に飛んでしまいました。
本日のテーマは新クリニックです。
青山・まだらめクリニックは西洋医学に不安がある方、西洋医学に不満がある方、西洋医学に見捨てられた方のお役にたてることを目的としております。
伝統医学の言葉では刺絡、現代医学的には自律神経免疫治療を中心として、気診治療・灸治療・漢方治療などの伝統医学を駆使して診療して参ります。
青山・まだらめクリニック http://www.dr-madarame.com/
を参照してください。
2011-10-02 09:24
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0