肝心の講演会の内容を説明しておりませんでした。
今回は主催者が線維筋痛症や関節リウマチの権威の先生でしたので、線維筋痛症とそれに合併する確率の高い慢性疲労症候群の統合医療による治療を説明しました。

 当クリニックの治療が統合医療を代表しているのではありませんが、これも一つの治療法ということで説明してきました。