昨日は今年始めての気診研究会が開催されました。
土曜日の診療終了後、新幹線で加古川市に向かいました。

途中米原付近で雪のために徐行運転があり、予定より5分程度の遅れがありました。

 夕方小田 一先生宅を訪問し、ご機嫌伺い。

小田先生が気診研究会を始めてから既に20数年は過ぎております。

 男性が平均年齢を越えて活躍するのは大変なことだと思いますが、小田先生は昨年喜寿を迎えております。

 小田先生は日々に新たな治療法を開発し、後進を育てるという役目を果たしておられます。
この研究会に参加する度に、日暮れて道 遠し と感じております。
 あと10年経っても小田先生のレベルに到達できるのだろうか?と不安だらけの毎日です。