この患者さんは有名な某大学附属病院の血液科で治療を受けていたそうです。
ある程度治療効果があがって、現在は経過観察をしている状態でした。
患者さんご自身は様々な症状がみられるために、日常生活のなかでどのように改善させられるか、相談すると相手にされないようでした。
挙げ句の果てにあなたは病気を作っている、とまで言われたそうです。

医師の務めとはなんでしょうか?

患者さんの悩みに応えることではないでしょうか?
こんな医師には診てもらいたくない、とはいわれないようにしないといけませんね!

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 http://www.dr-madarame.com