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気診研究会青山支部発足記念講演会のお知らせ [講演会]

 当クリニックで治療の柱としている気診治療を広めるために、支部会を作りました。
支部会そのものは治療の専門家およびその学生を対象としますが、今回は下記の要領で一般の方を対象として支部会発足の記念講演会を開催します。気診治療に興味のある方はご参加ください。

            記

日時:平成25年4月13日(土)
開場午後2時・講演開始午後2時半
講演時間は約1時間を予定しております。
会場:当クリニック 地図はhttp://dr-madarame.comをご覧ください。
講師:気診研究会青山支部支部長 班目 健夫
講演内容:気診治療とはどんなものか?
参加費用:無料

*参加人数に限りがあります。必ずメールで以下のアドレスに事前に申し込んでください。 
電話は業務に支障がでますので、必ずメールにしてください。
メールが使えない場合にはFAXで申し込んでください。
info@dr-madarame.com FAX:03-3405-4988
参加希望者の氏名、連絡先を明記して連絡してください。
参加可能人数:先着20名

青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 http://dr-madarame.com

人体科学会『サロン』開催のお知らせ [講演会]

 治療に『気』を取り入れるようになってから、いろいろな領域の専門家と接触する機会が増えました。
なかでも湯浅泰雄先生が設立された人体科学会は、日本学術会議にも登録されている由緒正しい学会です。
所長は数年前から人体科学会にも参加しております。

 この『気』を研究対象とした学際的な学会である人体科学会では、質疑応答のしやすい講演会として『サロン』を開催しております。
今年度は第3回目となりました。
今回は人智学の分野で第一人者である、東京女子医科大学解剖学教室の芝田高志先生をお招きしました。アントロポゾフィー・人智学はなじみのない言葉ですが、20世紀初頭に活躍した神秘思想家であるルドルフ・シュタイナーが始めた考えです。
教育・芸術・医学・農業・建築など多方面に影響を与えてきました。
今回はこのシュタイナーの考えを医学領域に応用した講演会です。
みなさまお誘い合わせの上、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

           記

日時:平成25年3月30日(土)
開場:午後4時30分 
講演開始:午後5時 終了:7時(予定)
参加費用:無料
場所:倫理文化センター大会議室(2階)  (東京都千代田区三崎町3-1-10)
http://www.rinri-jpn.or.jp/about/facilities/headquarters/index.html
(JR水道橋駅西口より徒歩5分)
講師:芝田高志先生(東京女子医科大学解剖学教室)
演題:「ヒト血液結晶化法などによる形態形成場可視化への挑戦
~シュタイナー医学で云う生命空間の合目的性発現の機序解明を目指して ~」

抄録はこちらです。

人体科学会会員以外の方は紹介者を班目 健夫として事前登録してください。
事前登録先:
 人体科学会事務局
〒101-0061東京都千代田区三崎町3-1-11 瀬川ビル3F
電話&FAX:03-3222-5040 (水・金10:00〜17:00)
URL:http://www.smbs.gr.jp
E-mail:jintaikagaku@smbs.gr.jp

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 http://dr-madarame.com
 

線維筋痛症と慢性疲労症候群に限定した講演会:報告 [講演会]

 17日は激しく雨が降りましたが、予約してくださった方々のほかにも飛び入りで参加してくださった方々がいらしてくださいました。
天候が悪くなると不調になる病気の患者さんに参加していただきたかったのですが、このように天気の悪い日に当たってしまうとは予想もしませんでした。

 湯たんぽを参加予定の人数分用意しておきました。
予定よりも参加人数が増えたので、急遽湯たんぽを追加しました。

参加者は皆さん身体が冷えているようで、湯たんぽを離したがりませんでした。

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明日の慢性疲労症候群と線維筋痛症に限定した講演会 [講演会]

 だいぶ以前に書き込みをしましたが、慢性疲労症候群と線維筋痛症に限定した無料講演会が明日に迫りました。
参加希望者が予想より多くなりましたので、当クリニック内の広い会場に変更します。
そのため、受け入れ可能な人数が増えました。

明日は天候が悪くなることが予想されておりますが、予約なしで結構です。
慢性疲労症候群や線維筋痛症を何とか、改善したいご希望のある方・ご家族の方はいらしてください。
予約した方でも、体調が悪くなって当日のドタキャンも当然ありです。

このような講演会は今後も続けていきますので、またの機会があります。
体調の回復を待って、再度の受講をお待ちいたしております。

            

とき:平成24年11月17日(土)、午後3時開始 
   準備の都合がありますので、開場は午後2時30分とさせていただきます。 
ところ:青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 地図・アクセス法はこちら 
対象:線維筋痛症や慢性疲労症候群の患者さんおよびご家族 (その他の痛み・疲労倦怠感に悩んでいる方にも参考になると思います。)

講演内容:日常生活の注意で痛みや疲労倦怠感が改善します。その具体的な方法をお知らせします。
演題:こうすればよくなる線維筋痛症・慢性疲労症候群
講演時間:約50分 その後質疑応答に時間をとります。
費用:無料

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札幌での線維筋痛症講演会の報告−2 [講演会]

 肝心の講演会の内容を説明しておりませんでした。
今回は主催者が線維筋痛症や関節リウマチの権威の先生でしたので、線維筋痛症とそれに合併する確率の高い慢性疲労症候群の統合医療による治療を説明しました。

 当クリニックの治療が統合医療を代表しているのではありませんが、これも一つの治療法ということで説明してきました。

 

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札幌での線維筋痛症講演会の報告 [講演会]

 土曜日の診療を終えて、札幌に参りました。
久しぶりに飛行機に乗りました。
9月に長崎の線維筋痛症学会に行って以来です。

札幌市には線維筋痛症の重鎮の先生がいらっしゃいます。
学会で冷えを問題にしている者に、寒い北海道の対処法を話させてやろう、というおつもりのようでした。
温暖な本州の冷え対策が、寒冷地での冷えに太刀打ちできるのか不安がありましたが、湯たんぽを持参して、これまでの治療成績を発表してきました。

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講演会のお知らせ [講演会]

 線維筋痛症や慢性疲労症候群の患者さんは、誤解を基に生活していることが多いのです。
健康を取り戻すために必要なこととは、逆のことをしていることが多いのです。
これではよくなりたい、と思っていても結果はでません。

 所長のクリニックでは線維筋痛症や慢性疲労症候群だけの治療をしているのではありませんが、今回は線維筋痛症と慢性疲労症候群に限定して下記の要領で講演会を開催します。
興味のある方はいらしてください。

               記

とき:平成24年11月17日(土)、午後3時開始 開場は午後2時30分
ところ:青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 地図・アクセス法はこちら→       http://dr-madarame.com/access/
対象:線維筋痛症や慢性疲労症候群の患者さんおよびご家族

講演内容:日常生活の注意で痛みや疲労倦怠感が改善します。その具体的な方法をお知らせします。
演題:こうすればよくなる線維筋痛症・慢性疲労症候群
講演時間:約50分 その後質疑応答に時間をとります。
演者:班目 健夫 
人数:先着順で10名までとさせていただきます。
費用:無料

*人数に制限がありますので、当クリニックHPお問い合わせページから申し込んでください。ご協力のほど、お願い申し上げます。→ http://dr-madarame.com/inquiry/

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札幌での講演会のポスターを掲載します。−2 [講演会]

 同じ話で恐縮ですが、ポスターのアップの仕方がようやくわかりました。
11月の講演会のポスターをあげますので、興味のある方、特に北海道在住の方にお知らせください。

痛みに限らず、慢性疲労症候群の話もする予定です。

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札幌での講演会のポスターを掲載します。 [講演会]

 立派なポスターを作っていただきました。
このブログの条件にあうように写真を撮影していただきましたが、so-net にはアップできませんでした。

こちらをご覧ください。

 ご都合のあう方はご参加ください。

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北海道の方:講演会のお知らせです。 [講演会]

 所長の治療法に関心のある方にお知らせです。
少し先の話ですが、札幌市で講演をすることになりました。

時:平成24年11月11日(日)13時講演開始、会場12時半
所:札幌市中央区民センター
演題:広範囲疼痛の統合医療ー冷えを治すと痛みは軽くなる
問い合わせ先:北海道難病連 電話:011-512-3233
       〒064-8506札幌市中央区南4条西10丁目 北海道難病センター内

事前申し込みは不要です。
当日いらしてください。
100人程度収容出来る会場らしいです。

いくつかの湯たんぽを実際に使ってもらおうと思います。
立派な案内があるのですが、うまくアップできません。
アップできるようになったら、再度出します。

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